よく行く練習場で今野選手を結構見かけることから（声も掛けさせてもらったりして）、ここ3年ほどは伊沢選手と同じくらい今野選手にも注目していた。今野選手も近年調子が上がらず、伊沢選手と同じような感じで低迷していた。しかし、今年はどんな順位でも頑張って出場しており「よくやっているなぁ・・・。」と思っていたところ、今回のあわや優勝の大健闘。「プロはこうでなくては。良く頑張った！」と言う気持ちにさせられた。また、片山の賞金獲得2億についてある報道紙で「ジャンボ、伊沢の、かつての二人に続けるか？」などと書かれていたが、このままでは本当に「過去の人」になってしまうかもしれない・・・。

誰でもいすれ過去の人になるのだけれど、残された成績が輝かしいものにして欲しい、マスターズの４位は輝いているのに、、、、年齢を考えると20勝まではいけるかもしれないがあと永久シードの26勝はどうだろう、直道さんが40過ぎで永久シードを獲得したのだから可能性はあるはず。

> 誰でもいすれ過去の人になるのだけれど、残された成績が輝かしいものにして欲しい、マスターズの４位は輝いているのに、、、、年齢を考えると20勝まではいけるかもしれないがあと永久シードの26勝はどうだろう、直道さんが40過ぎで永久シードを獲得したのだから可能性はあるはず。

永久シードは25勝です。

マスターズ4位は私もその時は興奮しましたが、
輝いているとは思いません。
やはり4位はあくまでも4位なのです。
それがマスターズといえども。